15分間隔の時報はスケジュール通りに進む効能あり

隙間時間にメールのチェックを始めたら想定外に時間が過ぎていたことに驚いたことはありませんか?

いつの間にか作業に没頭していて1時間以上たっていたことがある一方、5分もたたずに長時間過ぎたような感覚になることもあります。

タイマーで感情時間と現実時間のずれに気づいたときはびっくりしました。時間を確保してタイマーをセットすると、驚くほど集中でき効率が良くなります。

10分間隔では忙しすぎ30分以上にすると途中で残り時間が気になり始めるので、15分ごとに区切ることにしました。

毎回タイマーを押すことが面倒になり、今は15分間隔で「チーン」と時報が鳴るようにしています。00分始まりの15分刻みなので回数を数えて時計を見ればすぐに把握できます。

90分間隔で休憩を入れると集中力が一番持続できるような気がします。

時報を意識することでスケジュール帳通りに予定が片づく効能があったのは想定外でした。時報おすすめです。

そうだ、もっとがんばりたい。
さぁ、がんばろう。
では、このへんで。