こんにちは、2018年になり検索エンジン対応がSEOからSXOというSearch Experience Optimizationにシフトしていました。

Google検索エンジンは2015年から利用者がどんな情報を求めているかを解析するAI、RankBrainを使った機械学習の成果を参考にしています。

検索エンジンが、好ましい文章とそうでない文章をより分ける力が付いてきたため、企業が自社が所有運営するオウンドメディア(Owned Media)による広報活動でプロレベルの伝達力が必要になりました。

TVCMの予算がWebに移ったとするとプロの記事が増えた理由も納得できます。

気をつけないとインターネットがかつてのCMを使ったTVのような、企業の営利誘導の舞台になってしまうかも知れません。

人間中心社会の未来、ユートピアへの鍵は、利用者の主体性や自主性によるSXOの向上にかかっているのかも。

そうだ、もっとがんばりたい。
さぁ、がんばろう。
では、このへんで。